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空気少女★宇佐羽えあ雑記

空気体から綿身化へ④ 完成とまとめ編
綿身化が完了。

座らせているのはナマコの梱包箱。
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作業時間は約16時間。うち2割は脚の加工で使った接着剤の乾燥時間。
接着剤とテープでの補強を併用したのは、より高い耐久度を求めたのは
もちろん、テープを巻いたメシメシ音と外観的な違和感を最低限にする
ため。

使用した綿量は900g。綿身セットは300g×5袋なので2袋ほど余って
しまった。後に綿を単品で一袋追加購入し、余った2袋と合わせてもう
一体の綿詰め計画。

ナマコさんに我儘を言ってお願いして背骨もどきを1本送ってもらい、
同様に2体目の綿詰めも完了。
さすがナマコショップ。助かりました。



で、次はえあたいつ。
当初は脚の構造変更に伴い、たいつにもある程度の加工を想定して
いたけど、以外と普通に着せられた。

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脚を開いたため、膝に多少の緩みが出て余りのミミが出たものの、
これは目立たないように糸で後ろに縫いつけて処理した。
タイツやハイソックスなどで隠してしまえるし。

逆に膝裏が張ってしまったが、これはこのまま。
このつっぱったタイツが開くようにはできてない膝の破損をうまい具合に
抑えてくれる役目を果たしてくれる。さらに触り心地と外観を向上させる
ため、たいつの下に市販の子供用の白タイツを一枚履かせました。

そしてマスク、ウイッグ、衣装を着せたら完了。

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なんか入学記念写真みたくなりましたが・・・
やっぱりお座りポーズは愛らしい。

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このお座りスタイル、鑑賞用としては御覧の通りの外観です。
腕はデフォながらある程度は自由で肘も曲げられ、股は最大角
90度まで開脚可能。膝は内側には曲がるが開き方向は×


両足を内へ揃えて膝を開いた事で、様々な姿勢を自然体で楽しむ
事が可能になった。正常、後ろ、騎乗、抱っこ、松葉 、●×▲、etc...

もちろん添い寝も布団を被って仲良く腕枕も普通にできるし、
肩を抱き寄せて寝ることもできる。持ち運びは”お嫁さん抱っこ”
になるし、楽しみ方の幅は広い。
ここへきて「フェアリードールもも」のスタイルの意味を改めて知る。


保管方法に関しては、当然専用巾着袋は使えないので、椅子や
台に座らせておく以外はドラ○もんになってもらうしかない。
綿身になって衣装の着せ替えが楽にはなったが、前開きタイプでは
ない服は着せるのが少々厄介。ただズボンが普通に履けるように
なったので良しとしときました。


―つづかない―

空気体から綿身化へ ~END~

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空気体から綿身化へ③ 上半身綿詰め編
すみません m(=ω=)m
途中で写真撮るのを忘れてました。
なので肝心な部分で画像資料がないです....。
とりあえず続けていきます。



ここからは上半身に改造をしないデフォルトボディ共通の綿詰めです。

お尻まで綿を入れたら、実用目的にする場合はここでホールポケットに
500mlのペットボトルを突っ込んでおきます。アダプターを使わない
なら直径60mm前後の円筒物にタオルなどを巻いて入れておくといい
でしょう。この辺りは使用するホールサイズに対応させればいいかと
思います。


背骨を入れる前に先に腕の綿詰め。
腕は肩の隙間から指で綿を入れて棒で押し込む・・・の繰り返し。
後に衣類を着せる事を踏まえ、肘には曲げられるだけの余裕を持たせ
ましょう。


次に背骨の入れ方です。
綿身セットには「背骨もどき」という支柱が付属していて、頭~腰までを
支える便利な3点式金属支柱です。(もちろん首は問答無用の固定です) 
背骨もどきは2点側を下向きに入れますが、少し広げておきます。


①背中から中に手を入れ、首の小さい空気穴をハサミで十字に切り広げ、
 背骨を通す穴を確保。

②頭の側頭部あたりを縦に8cmほど切開。

③背中から背骨もどきを入れ、首を通して切開した頭の穴から出す。
 支柱全体を中へ入れたら2点(腰側)を背~胸間を繋ぐ仕切りをまたいで
 尻の綿の上へ固定。

④頭側は切開した穴から綿をある程度入れ、その綿の下に支柱をセット。


因みに添付の説明書でも背骨のセット方法を教えてくれていますので、
そちらでも参照してみてください。
(ただし支柱をボディ内に収める手順は載っていません)

次に頭部を切開部分から綿を詰め、最後にテープで塞ぎます。
あとは綿の偏りに気をつけながらボディ内に綿を詰めていくだけ。
胸部は内側の空気穴を十字に少し切り広げて綿を詰めていく感じで。

因みに私は貧乳派なので胸を貧乳改造しました。
胸を除去後、円形にビニールを切り出して熱で伸ばして貼りつけ、
綿詰めして「にっぷるん2」。胸凸の最強アイテムです。

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直径6cm×高さ約1cm 粘着性


胸はさておき、綿詰め完了。脚はこんな感じになります。

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綿詰めの基本は、脚→腕→(支柱)→頭→胸部→胴体 の順番です。


―つづく―

空気体から綿身化へ④ 完成とまとめ編へ


空気体から綿身化へ② 脚部改造編
まずは脚の角度を修正。付け根を切り離す前に一度本体に空気を
入れて位置決め。もともとアバウトな作りのラブボなのでキチンと
確認しておきたい。

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腰から脚の付け根にかけて左右に縦の接着面(矢印緑)があり、
ここに脚の内側を縦に走る接合部分(矢印青)を合わせた位置が
ちょうど正座姿勢。そこから5mm手前(矢印紫)で合わせると
見た目の良いハ型の脚形になる。

決まったら油性ペン等で印をつけ、脚の付け根の接合に沿って
切り離し。



次は膝を加工。
膝の内側の仕切りを上脚側に残して切り離します。

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切り離して空いた下脚のふくらはぎ部分(赤枠)は、切り出した
ビニール材で外皮を形成。接着剤で貼り付け、乾燥させてPPテープで
上から補強。

最初は細くしすぎてしまい、バッタの脚みたいになって
やり直してます。


なお、ビニール加工にアロンアルファを使うと

やり直しがききません。

布材に使用すると溶けたり煙が出ることもありますのでご注意ください。


話は戻って、下脚は上脚と接合前に、予め爪先から3/4ほど綿詰めを
しておく。(接合後にやると面倒)
あとは左右の脚の角度を揃えて上脚と接着剤で接合。乾燥させたら
PPテープで補強。ただ膝裏の部分だけは補強せずに残し、膝が内へ
曲げられるようにしました。

ここで接着剤の乾燥を待つ間に、本体背部を20cmほど切開して
おきます。

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▲切開位置は中央より左寄りが理想。センターは絶対ダメ。


膝を繋いだ脚は膝上まで綿詰めしておき、最初に位置決めした
角度でうまくボディへ接着剤で接合。乾燥させたらまたPPテープで
補強しておく。

あとは切開した背中から綿をちぎって入れ、お尻まで詰めていきます。


―つづく―

空気体から綿身化へ③ 上半身綿詰め編へ


空気体から綿身化へ① 計画と準備編
お迎え後、2ケ月の時を共にした二人の我が空気姫。
いよいよ空気漏れを止められなくなり、経済的面からも綿姫へと
転身させることにした。何より綿身化することで空気で悩まずに済み、
衣装替えが非常に楽しくなる。


【構造変更概要】
これから行うのは初心者向きの綿詰め改造。
何より自分がラブボ自体、まったくの初心者ですからね。

テーマは、
『最低限の改造で、外観性と実用性、添い寝も可能なスタイル』

それに辿り着いたのが、”椅子にお座り型”。
いわゆる 『フェアリードール もも』 とよく似たスタイルになる。
デフォの"八の字"に折っている脚を根元で内側へと角度修正。
さらに膝裏を切り離し、膝角を90度へ変更する脚部のみの構造変更。
膝は固定となるが、完成すると椅子に座った姿勢になる。

尚、”最低限”ゆえ、腕と首は無改造が前提。


☆用意するもの☆

・ナマコの「宇佐羽☆えあ専用綿身セット」
・ビニール用接着剤
・梱包用PPテープ
・工具のハサミとカッター
・ビニール材(1m×15cm程度をホームセンターで用意)

なお、背中にファスナーを取り付ける場合は針と糸、30cm以上の
定規またはメジャー。

他、高さ35cm以上の座らせられる場所を用意。
 (綿身セットの梱包箱をそのまま使っても可)

費用は大体3500~4000円程度。

DSC_053201.jpg


―つづく―

空気体から綿身化② 脚部改造編へ

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